2014年7月9日水曜日

中国の会社SEIF Holdingsがラオスで大規模なイネの有機栽培を開始する予定

中国のSEIF Holdingsという開発、投資会社のCEO、 Frederick Tanがラオス農林省の副大臣Dr Phouangparisak Pravongviengkhamさんと会談し、ラオスに3億ー10億ドルをイネ栽培に投資する計画について説明した。

まずはビエンチャンで、ボリカムサイ、チャンパーサックに徐々に広げていく予定という。
現在5000-7000haの予定である。

この会社は、これ以外にも沈香(agarwood)、バナナ、ドラゴンフルーツの栽培をさらに計画している。

http://www.nationmultimedia.com/business/Chinese-firm-to-grow-organic-rice-in-Laos-30237945.html