中国のSEIF Holdingsという開発、投資会社のCEO、 Frederick Tanがラオス農林省の副大臣Dr Phouangparisak Pravongviengkhamさんと会談し、ラオスに3億ー10億ドルをイネ栽培に投資する計画について説明した。
まずはビエンチャンで、ボリカムサイ、チャンパーサックに徐々に広げていく予定という。
現在5000-7000haの予定である。
この会社は、これ以外にも沈香(agarwood)、バナナ、ドラゴンフルーツの栽培をさらに計画している。
http://www.nationmultimedia.com/business/Chinese-firm-to-grow-organic-rice-in-Laos-30237945.html