2013年6月21日金曜日

ラオスで存在感を増す韓国

ラオスで韓国の存在感が増しているという。 
韓国の文化輸出政策によって、ドラマや音楽が積極的に輸出されている。 

その中でもこの記事が問題視しているのは、韓国語を勉強する教科書の中の「日本海」の表記が「東海」に変えられていることである。 

これらに対抗するような日本の明確な外交戦略が求められているとも指摘している。 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00247444.html 

確かにKOICA(韓国のJICA)の人もよく見るし、NGOの人もよく見る。こういう政治的な話は一歩離れて観察したい。 

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