2013年10月31日木曜日

ラオス北部の村落にサンラボップがソーラーパネルを配布

ビエンチャンに本拠をおくサンラボップが、ルアンパバンの農村にソーラーパネルを配布することを決定。1ヶ村で、規模としてはあまり大きくない。 

ラオスは、2020年までに90%の世帯に電気が行き渡ることを目指している。 
現状でどのくらいかはここには書いていない。

サンラボップはラオスが本拠地だが、途上国を中心に様々な国で展開している。ここには焼畑地に実験設備を設置するとき、お世話になった。対応してくれたフランス人の女性スタッフは愛想がよくてきれいな方だった。 

http://www.eco-business.com/press-releases/solar-power-mini-grid-opens-energy-access-in-rural-laos/

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