28日に利用したが、開いてからまだ2,3日であった。
新ターミナルはラオスとは思えず非常に近代的。チェックインのシステムもこれまでとは大きく異なっていた。
記事によれば、ここで使われていたのが、シンガポールの産業自動化・情報技術(IT)ソリューションのCNAグループが開発したCommon Use Terminal Equipment solutionというシステム。かなり大きな額(ルアンパバン空港の具体的な額は不明)でCNAグループが受注したという。ルアンパバン空港は年間30万人が利用しており、年率5%の利用客の上昇を見込んでいる。このシステムは2013年から15年間利用されるという。
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