2013年7月2日火曜日

ラオスの金鉱からシアン化物が流れている

ビエンチャンから北東に約100キロのところにあるプーカムという山の金鉱からシアン化物が流れているという。この近くにあるプービアでは2005年に同様の問題が起きて、会社(ブービアマイニング)が村人に補償を行った。 
また、水質はややアルカリ性(pH7-8)に傾いているという。 


http://www.rfa.org/english/news/laos/mine-06062013112052.html

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