記事はその原因として、
中国人がミャンマー北部に入ってきて、ケシの代替作物としてゴムの植林を始めたこと。
しかし、ゴムの植林をして儲けたのは中国人のみで、ミャンマー人は貧乏になってしまったこと。
結果として、ミャンマー人は現金獲得のための手段としてケシ栽培を再開したこと。
としている。
皮肉な結果である。実はラオス北部にも中国人がかなり入ってきている。ここでもケシ撲滅運動としてゴムの植林や換金作物の導入が行われているのをよく見る。
ラオス人はミャンマー人と同じようにますます貧乏になってしまうのだろうか。
http://
だいたい、この辺でうろうろしている中国人はガラが悪い。下品。私が中国人のことをあまり好きでないのもこのせいである。
商人として外に出ている日本人がガラが悪いのと同じかもしれない。統計的には証明できないが、印象としてはこうなっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿