2014年4月3日木曜日

ラオスがブルネイへのコメ輸出に興味

ラオスがブルネイへのコメ輸出に興味を示している。またブルネイとしても、今のところコメの

輸入の95%をタイに依存しているため、リスクを分散したいという思惑があるという。

ラオスではコメは現在地域内で消費されているが、2015年までにコメの輸出国になることを目指

しているという。2015年はFTA(自由貿易協定)が東南アジアに適用される年でもある。

http://oryza.com/news/rice-news/laos-keen-export-rice-brunei

ラオスに鳥インフルエンザが帰ってきた

記事には、5年間の沈黙を破って、ラオスに鳥インフルエンザが帰ってきたとある。

タイ国境のサイニャブリー県の村で3月13日に鳥インフルエンザに関する報告があった。

サイニャブリーの家禽で、他から持ってこられているものは、ルアンパバンが多いという。

http://www.bernama.com.my/bernama/v7/wn/newsworld.php?id=1027459

2014年3月20日木曜日

マレーシアの不明機はラオスには来ていないと発表

今話題のマレーシア不明機であるが、ラオスの民間航空会社(Civil Aviation)は当該航空機がラオスに来たという証拠は何もないと語った。

http://news.xinhuanet.com/english/world/2014-03/18/c_133194857.htm

久しぶりの更新。このまま無くなってしまうのがいやなので更新。
ぼちぼちやります。

2014年2月5日水曜日

ラオスはラムサール条約に2010年に加盟

ラオスはラムサール条約に2010年に加盟し、二つの湿地が登録されている。

湿地は、
Beung Kiat Ngong Wetland in Pathoumphone District, Champassak Province
Xe Champhone Wetland in Champhone and Xonbuly districts, Savannakhet Province
である。
情報は2011年9月時点。

http://www.iucn.org/about/union/secretariat/offices/asia/regional_activities/mekong_water_dialogues__mwd_/?8383/Implementing-Conservation-and-Wise-Use-in-Lao-PDRs-two-Ramsar-sites

2014年1月29日水曜日

ラオスは鉱山のコンセッションの緩和を検討

ラオスは鉱山のコンセッションの緩和を検討しているという。

ラオスの開放政策の一部という。
現在コンセッションは470のプロジェクト、約5億9千万円(5.9 billion dollars)分の「価値」を生み出しているという。

鉱物は、40%が銅で最も多く、次に鉄、金、石炭が続く。

http://www.lse.co.uk/AllNews.asp?code=nscxk2vn&headline=Laos_considers_lifting_ban_on_new_mining_concessions

タイとラオスでコウモリとモモンガの新種

タイで2種のコウモリ、ラオスで1種のモモンガが発見された。
コウモリはナラティワート県(タイ南部)、ソンクラー県(タイ南部)、モモンガはボリカムサイ

県で発見。

モモンガは107.5cmの体長という。でかい。
英語でLaotian Giant Flying Squirrel と名付けられたという。

昔からボリカムサイでは、新種がたくさん発見されている。
それだけ人の入ってこなかった自然が残されているということだろう。

http://www.bangkokpost.com/news/local/391793/scientists-discover-new-bat-squirrel-species
http://www.kplctv.com/story/24555055/new-mammal-species-discovered-in-thailand

2014年1月27日月曜日

ウドムサイでブドウ栽培開始。ケシの代替作物として

ケシの代替作物として、ウドムサイでブドウが栽培されているという。
2008年で1000haだったのが2012年時点でが6800haになっているという。

http://www.plenglish.com/index.php?option=com_content&task=view&id=2309371&Itemid=1

ウドムサイのどこにあるのだろうか?
最近行っていないのでわからない。

2014年1月16日木曜日

中国から鉄道がやってくる

久々の更新。12月はめちゃくちゃ忙しかった…。
リハビリも兼ねて少しずつ更新していきたい。

中国から鉄道が来る。
焼畑が行われる山を突き抜けて鉄道が通るようになるのだろうか。

It will require 154 bridges and 76 tunnels, as well as 31 train stations

2019年の完成を目指しているという。重要な土地はもう買い占められているのだろうか。


2013年11月21日木曜日

中国はラオスに最も投資している国

中国はラオスに最も投資している国である。2番目はタイ。 
2012年―2013年でそれぞれ$1.33 billion(約1330億ドル)、$416 million(約416億ドル)。 

部門別では、エネルギー部門が$1.56 billion、鉱山開発部門が $1.09 billionとなっている。 

エネルギー部門で最も大きいのはボリカムサイ県のNam Ngiep 1 hydropower projectで、$868 million以上。 

http://www.globaltimes.cn/content/819226.shtml#.Uomcq9K-06Z

ラオスの貧困層が減少

政府は「貧しい郡」を指定しているが、これまで47郡だったのが37郡にまで減少した。 
ラオス全土では145郡ある。 

2015年には、貧困層を国の全世帯の9%に抑えるのが目標。 

http://www.plenglish.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1979381&Itemid=1 

2013年11月20日水曜日

ケシ栽培がラオスでまた増えている

2006年にラオスはケシ栽培からの脱却宣言を行ったが、最近また栽培面積が増えている。2012年は6800haで、2011年から66%の増加を見せている。これは2004年のレベル。 

UNODCによれば、栽培されている県は、ポンサリー県、ルアンナムター県、フアパン県、ルアンパバン県である。 

代わりに現金収入を得る手段の導入が盛んに行われている。 

http://www.unodc.org/southeastasiaandpacific/en/laopdr/2013/10/opium/story.html 

ジェトロがラオスに事務所新設、企業進出を支援

読売の記事。 

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131117-OYT1T00561.htm?from=ylist 

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は17日、2014年にラオスの首都ビエンチャンに事務所を新設すると発表した。 


 中国やタイで賃金上昇や洪水発生など投資環境が変化し、ラオスに拠点を設ける日系企業が増えているためで、17日の日ラオス首脳会談で合意した。ジェトロは情報収集などを強化して企業進出を支援する。 

 ビエンチャン事務所の開設により、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内のジェトロの事務所はブルネイを除いて9か国・10か所目となる。ラオスに進出している日系企業は77社。縫製業が中心だが、機械関連企業も増えている。 

 東南アジアでは、日本企業などが生産拠点の配置を再検討する動きが活発化している。ラオスの隣国タイでは、バンコクの最低賃金が今年は月197ドルと、昨年に比べて4割も引き上げられた。11年の大洪水など災害リスクもあり、タイへの拠点集中が見直されている。タイに比べ賃金が安いラオスでは交通網など社会基盤を建設するニーズも高まっており、日本企業の進出が期待されている。 

(2013年11月17日23時13分 読売新聞)

2013年11月14日木曜日

米国務長官ジョンケリーがラオスを本拠地とする密漁シンジケートの退治に100万 ドルを準備

米国務長官ジョンケリーは、ラオスを本拠地とする密漁シンジケートの退治に100万ドルを準備した。 

このシンジケート(the Xaysavang Network)は世界中(南アフリカ、モザンビーク、タイ、マレーシア、ベトナム、中国)に展開しており、ラオスに本拠地があるという。このシンジケートを率いるのは、ラオス人実業家のVixay Keosavangという人物。 記事の文面から察するに、結構大きな組織のようだ。

記者が電話で直接本人にコンタクトをとったところ、「それは誹謗中傷にすぎない」とコメントしたという。 

密漁対象は、象牙、サイの角、トラの骨、クマ、センザンコウなど。 

Vixay Keosavangの逮捕にはまだ証拠が少ないという。 

しかし、Vixay Keosavangの密漁ビジネスは、メコン川流域の地域住民にはよく知られているということが書いてある。 
役人との癒着の可能性についても言及している。 

http://www.nytimes.com/2013/11/14/world/asia/us-to-offer-reward-in-wildlife-trafficking-fight.html?pagewanted=2&_r=0 

The Rocket(バンファイ)はラオスでは公開禁止

オスカーの期待もあるThe Rocketであるが、ラオスでは公開禁止になったという。来月開催されるルアンパバン映画祭に招待されていたが、検閲により禁止になった。 

記事によれば、これはラオスの痛い部分、すなわち最近のダム建設に伴う地域住民の移住と関わる問題も扱っているからである。 

監督は非常に悲しんでいるという。 
"It's deeply sad that it's not going to get released in Laos soon," 
"It's a very, very sensitive issue in Laos.  the building of dams and the relocation of people." 
とコメントしている。 

すでに20か国以上で公開されており、次はアメリカで公開予定。 

日本に早く来ないか。 

http://www.smh.com.au/entertainment/movies/oscar-hope-the-rocket-gets-banned-in-laos-20131114-2xib0.html

セメント会社が近々ラオス株式市場に3番目の会社として上場

セメント会社のThe Souksomboon Groupが近々ラオス株式市場に3番目の会社として上場する予定。 

現在上場している2社は、 
・BCEL (ラオス外商銀行) Banque Pour Le Commerce Exterieur Lao(ラオス最大の銀行) 
・EDL-Gen (ラオス電力発電)EDL Generation-Public Company(国営のElectricite du Laosの支社) 
である。 

道路も増えるし、ダムも増えるし、環境は破壊するけど、有望株だろう。 

http://english.eastday.com/e/131113/u1a7773018.html

2013年11月13日水曜日

ラオスの水をきれいに

ADBが3500万ドル(約35億円)、ラオスの水道整備に提供する。 

30%のラオス人が清潔な水にアクセスできない。赤痢は幼児の死因の3番目だという。このプロジェクトにより16万人が恩恵を得る予定。 

このプロジェクトの総額は46.5百万ドルで、うちプービアの鉱山会社(Phu Bia Mining Ltd)も600万ドル負担する。 

http://www.4-traders.com/news/ADB-Asian-Development-Bank--Project-Puts-Clean-Water-on-Tap-for-Towns-across-Lao-PDR--17359520/ 

2013年11月12日火曜日

ラオス南部の洪水被害は6000万ドルを超える

ビエンチャンタイムズによればラオス南部の洪水被害は6000万ドルを超えるという。 
9月18日から24日の嵐の被害が特に甚大であった。 
チャンパーサック県コンセドン郡、サラワン県ワーピー郡の被害が特に大きかった。 

サラワン県では18000haの耕作地が被害を受けた。 

http://english.peopledaily.com.cn/90777/8421411.html

2013年11月11日月曜日

映画館のないラオスのルアンパバンで国際映画祭が開催

映画館のないラオスのルアンパバンで国際映画祭が開催される。 
驚きなのだが、もう4回目という。 

大きなスクリーンが"the Handicraft Market town square"に設置され、28作品が上映される予定。ラオスの作品も5作品出品されているようだ。 

12月7日から11日まで。 

http://www.nationmultimedia.com/life/Punching-above-its-weight-30216778.html 

行ってみたい。

麻薬、覚せい剤の厳しい取り締まりで、旅行者がバンビエンから離れる

去年、麻薬、覚せい剤の厳しい取り締まりがあり、バックパッカーを中心としたバンビエンへの旅行者が減少しているという。この地域は、麻薬、覚せい剤が手に入ると有名であったが、このイメージを払しょくしたい政府が、厳しい取り締まりを去年行ったという。 

http://www.bangkokpost.com/breakingnews/374171/more-asians-going-to-vangvieng 

独特の雰囲気があったが、まあ仕方ないだろう。

ラオスの教師の給料が3か月遅れている

ビエンチャンの一部地域(サナカム郡)の支払いが3か月遅れている。 
ニュースによると、他にも支払いが遅れている地域があるという。 

去年の10月から今年の9月にかけて、公務員の電気代や水道代が値下げされたようだが、そのような対処は焼け石に水で公務員たちにとっては不満である。 

http://www.rfa.org/english/news/laos/teachers-10102013185425.html

2013年11月5日火曜日

ラオスのGDPの成長は、2013年は8%の予定。経済成長よりインフレが心配

ラオスのGDPの成長は、2013年は8%の予定。2011年は8%、2012年は8.2%だった。 
2014年には少し落ちて7.7%だが、2015年には8.1%と持ち直す予想となっている。 

世銀の報告より。 

http://www.globaltimes.cn/content/815937.shtml#.UnXWz3C-06Z 

また別の記事で、経済成長よりインフレが心配である出ている。 

物価の上昇に、賃金が追い付かないという。これはIMFの警告。 

http://www.atimes.com/atimes/Southeast_Asia/SEA-01-071013.html

2013年11月3日日曜日

安倍首相がラオスとカンボジアへ

安部首相がラオスとカンボジアを訪問する。11月16日、17日。 
ASEAN全加盟国を1年足らずで回ることになる。 

ちょっと前のニュース。 

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013101000364 

2013年11月2日土曜日

ドンサホンダム建設計画は順調に進行中

チャンパーサック県のシーパンドーン地区で建設予定のドンサホンダムの建設計画は順調に進行中。 

ドンサホンダムは260MWの電気を生産する。 

9月3日にメコン川委員会(MRC, Mekong River Commission)に環境影響評価を含めた計画が提出された。 

MRCのドナーには、日本、EU、アメリカなど10か国が含まれており、7月の非公式の会合でダムの建設計画を"prior consultation (事前協議)"として位置付けた。しかし実際は建設計画は進んでおり、NGOの代表らは、MRCは機能していないと批判している。 

http://www.nationmultimedia.com/national/Laos-gives-Mekong-dam-go-ahead-despite-ecologists--30216332.html 

最近、チャンパ―サックから来た人に聞いたら、"ドーン サンホン" と発音していた。 
しかし英語の記述はどこも、 Don Sahong となっている。

2013年10月31日木曜日

ラオス北部の村落にサンラボップがソーラーパネルを配布

ビエンチャンに本拠をおくサンラボップが、ルアンパバンの農村にソーラーパネルを配布することを決定。1ヶ村で、規模としてはあまり大きくない。 

ラオスは、2020年までに90%の世帯に電気が行き渡ることを目指している。 
現状でどのくらいかはここには書いていない。

サンラボップはラオスが本拠地だが、途上国を中心に様々な国で展開している。ここには焼畑地に実験設備を設置するとき、お世話になった。対応してくれたフランス人の女性スタッフは愛想がよくてきれいな方だった。 

http://www.eco-business.com/press-releases/solar-power-mini-grid-opens-energy-access-in-rural-laos/

タイのLCCであるTHAI SMILEのバンコク―ルアンパバンルート開通が延期

タイのLCCであるTHAI SMILEのバンコク―ルアンパバンルート開通が11月中旬から12月中旬に延期。週に4日。168人乗りのエアバスA320-300が使われる予定。 

http://ttgasia.com/article.php?article_id=21992

2013年10月29日火曜日

ドンサホンダムは、カンボジア人の食生活に大きな影響を与える

ラオス南部で建設予定のドンサホンダムの建設は、カンボジア人にとって悪影響があるという報告。 
水産資源が大きなダメージを受けるという。 
ラオス南部の水産資源の研究で有名なIan Bairdさん(a professor of geography at the University of Wisconsin-Madison)も警鐘を鳴らしている。 

カンボジア人にとって、摂取しているタンパク質の40%および脂質の28%は魚とシーフードから、となっており(おかしいが原文まま)、ダム建設によって魚資源が減少するとカンボジア人の食生活に大きな影響を与えるという。 

http://www.cambodiadaily.com/news/don-sahong-dam-in-laos-to-worsen-nutrition-in-cambodia-45233/

ラオスが年6.87%のインフレ率

ラオスの物価が上昇している。9月の最新のデータではインフレ率が6.87%だが、今年の7月には7.43%を記録したという。 

http://www.bangkokpost.com/breakingnews/375017/soaring-prices-drive-inflation-in-laos

2013年10月19日土曜日

日本がラオス、カンボジア、ミャンマー人の入国ビザのルールを緩和する

日本がラオス、カンボジア、ミャンマー人の入国ビザのルールを緩和する。2013年の末の予定。

タイとマレーシアについては、2013年7月に、短期の観光ビザは免除されている。 

東京オリンピックまでに、アジアからの観光業を活性化させる目的があるという。 

http://www.tokyotimes.com/2013/japan-to-relax-visa-rules-for-myanmar-cambodia-and-laos/

スイスがラオスの不発弾除去に一役

ラオスには不発弾(UXO, unexploded ordnance)がまだたくさんあるが、スイスのSDC(Swiss Agency for Development Cooperation、スイスのJICA)が379万ドル(約3.79億円)を投じてUXO除去に向けて協力する。 

http://www.la.undp.org/content/lao_pdr/en/home/presscenter/pressreleases/2013/09/27/switzerland-commits-a-further-us-3-79-million-to-tackle-uxo-in-lao-pdr-/ 

ベトナム国境沿いには、まだまだ不発弾がある。 
山に入るのが怖い。 

2013年10月18日金曜日

ベトナム―ラオス間にボーキサイトのパイプラインを設置予定

セコンとアタプーにあるボーキサイト鉱山から鉱石を240km輸送するために、パイプラインを建設するという。2.5億ドルをかける予定。 

ボーキサイトはアルミニウムの原料。 

こういう、製品化しやすいものから売られていく。他のことは犠牲にされる。 

<参考> 
ボーキサイトは鉱物で固体なのに、どうやったらパイプラインで輸送できるのか? 

スラリー輸送という方法があり、ボーキサイトを粉状にして水と混ぜ泥状(スラリー)にしたものを圧送するということらしい。 

http://english.vietnamnet.vn/fms/business/85400/-250-million-to-build-a-vietnam-laos-bauxite-pipe.html