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2013年11月12日火曜日

ラオス南部の洪水被害は6000万ドルを超える

ビエンチャンタイムズによればラオス南部の洪水被害は6000万ドルを超えるという。 
9月18日から24日の嵐の被害が特に甚大であった。 
チャンパーサック県コンセドン郡、サラワン県ワーピー郡の被害が特に大きかった。 

サラワン県では18000haの耕作地が被害を受けた。 

http://english.peopledaily.com.cn/90777/8421411.html

2013年11月2日土曜日

ドンサホンダム建設計画は順調に進行中

チャンパーサック県のシーパンドーン地区で建設予定のドンサホンダムの建設計画は順調に進行中。 

ドンサホンダムは260MWの電気を生産する。 

9月3日にメコン川委員会(MRC, Mekong River Commission)に環境影響評価を含めた計画が提出された。 

MRCのドナーには、日本、EU、アメリカなど10か国が含まれており、7月の非公式の会合でダムの建設計画を"prior consultation (事前協議)"として位置付けた。しかし実際は建設計画は進んでおり、NGOの代表らは、MRCは機能していないと批判している。 

http://www.nationmultimedia.com/national/Laos-gives-Mekong-dam-go-ahead-despite-ecologists--30216332.html 

最近、チャンパ―サックから来た人に聞いたら、"ドーン サンホン" と発音していた。 
しかし英語の記述はどこも、 Don Sahong となっている。

2013年10月31日木曜日

ラオス北部の村落にサンラボップがソーラーパネルを配布

ビエンチャンに本拠をおくサンラボップが、ルアンパバンの農村にソーラーパネルを配布することを決定。1ヶ村で、規模としてはあまり大きくない。 

ラオスは、2020年までに90%の世帯に電気が行き渡ることを目指している。 
現状でどのくらいかはここには書いていない。

サンラボップはラオスが本拠地だが、途上国を中心に様々な国で展開している。ここには焼畑地に実験設備を設置するとき、お世話になった。対応してくれたフランス人の女性スタッフは愛想がよくてきれいな方だった。 

http://www.eco-business.com/press-releases/solar-power-mini-grid-opens-energy-access-in-rural-laos/

2013年10月5日土曜日

ラオスの水力発電に関する日本語の記事

下のページは主に日本のダムの技術を自画自賛している記述がメインだが一つ気になる箇所があったので引用。 
http://www.data-max.co.jp/2013/09/17/post_16455_ib01.html 

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<現在の約10倍の電源開発が可能> 
 ラオスの水力発電のすごいところは、まだまだ潜在発電能力を秘めているところだ。現在、ラオスの水力発電は輸出産業に発展した(地域によってはタイなどから輸入しているところもある)が、開発済みの水力発電能力は、その全体の潜在発電能力の約8~10%に過ぎない。理論上、今後、引き続き約1万8,000MWの電源開発が可能だと言われている。 
 EDL-Genは、現在、881MWの設備容量を持っており、今後、10年で、その設備容量を2412MWにまで増やすことを計画している。それには、技術、資金の両面で先進国の協力が必要となってくる。 
 「発電所を増やす計画だが、まだ資金が十分に準備できていない。海外からの投資家の投資を期待している。日本の投資家にも来てもらって、水力発電開発を一緒にやっていきたいと思っています」と、ラッタナCOOは語る。ここに、日本の再度の"出番"がある。 
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ラオスは"東南アジアのバッテリー"を目指していることから、ダム建設がますます盛んになるということ。 

2013年8月6日火曜日

ドンサホンダムの位置

サイニャブリーダムとともに問題となりつつあるドンサホンダムであるが、比較的わかりやすい地図が載っている記事があったのでアップする。 

http://www.rfa.org/english/news/laos/confirms-07312013151754.html

2013年8月2日金曜日

電気料金がタイの半額のラオスでEV普及に向けた動き

下の記事にはフィリピンと並列で書いてあるが、ラオスでEV(Electric Vehicle)普及に向けた動きが活発化している。ラオスは水資源が豊富で、最近水力発電所の建設が盛んになっており、ここで生産された電力を元にバイク、トゥクトゥクなどの三輪車、車などの乗り物のうち、40%を電気で動くEVにしてしまおうという計画が政府によって立てられている。この計画は、JICAとの協力のもと2020年までに実現しようというもののようである。

http://the-japan-news.com/news/article/0000418147

2013年6月3日月曜日

タイが電力を欲しがっている

現在のタイの電気の消費量は26,600メガワットだが、2020年までに70,000メガワット供給できるようにするのが目標である。現在外国からの電気についてミャンマーがトップだが、ラオスからも7000から10000MWに増加させる予定である。 

パイプラインも増設予定。 

このような流れに乗って、ラオスはBattery of SE Asia となるのであろうか。 
「電気」に基づいた生活を他様式の生活に優先させる流れは止められないのだろうか。 

タイのような大きな国の消費量があと7年でほぼ3倍になるとはどういうことを意味するのか。
必ずいろいろなところに影響が出る。それくらいの変化だ。

http://www.bangkokpost.com/business/news/353064/energy-ministry-to-import-more-power